過去の記事一覧

  1. コラム

    Vol.50 2022年はカーボンニュートラルが本格始動  -激烈な技術開発競争とともに歩む脱炭素化…

    2021年を振り返れば、DXが潮流化したと同時にコロナ禍と東京五輪、衆院選に話題が終始した。年が明けて2022年となってもオミクロン株による第6波襲来が現実味…

  2. コラム

    Vol.49 2021年「愛知の出来事」プレイバック-テレビ愛知「サンデージャーナル」の収録を終えて…

    テレビ愛知「サンデージャーナル」で2021年の愛知の出来事が特集された。収録に参加して1年を振り返る機会を得たので、改めて整理しておきたい。番組では、日経トレ…

  3. コラム

    Vol.48市民のゴミを活用したい!田原市 「炭生館」 秘話 (その2)-官民のパートナーシップのあ…

    (vol.47「その1」からの続きです)愛知県下自治体のPFI第一号として動き始めた旧田原町の取り組みは、PFI事業者選定を経て、15年間のPFI事業…

  4. コラム

    Vol.47市民のゴミを活用したい!田原市 「炭生館」 秘話 (その1)-愛知県下自治体PFI第一号…

    田原市「炭生館」は、家庭から排出される可燃ゴミを処理して微粉炭を製造する一般廃棄物処理工場だ。2020年4月をもって15年間のPFI事業契約を満了し、現在は所…

  5. コラム

    Vol.46民活シリーズ② PPP/PFIって何だ?-良好なパートナーシップの構築を目指せ!-

    2000年代に入り、今日的な民活への取り組みがPFI法の制定(1999年)から始まった。そして、今ではPPP/PFIと呼ばれることが多くなった。PPPとはPu…

  6. コラム

    Vol.45民活シリーズ① 行政運営における「民活」の背景と狙い-VFMのパフォーマンスを上げること…

    行政運営においては「民活」という言葉を聞く機会は多い。厳しい行財政運営を強いられている地方自治において、その導入検討が不可避となっている手法である。しかし、民…

  7. コラム

    Vol.44中川運河の美しさに潜むポテンシャル-中川運河の美しさに潜むポテンシャル-

    中川運河は、昭和初期に名古屋の工業を支えた物流インフラだ。しかし、今は物流船舶の姿を見ることはない。最下流は閘門で仕切られているため、自然流下もしないし潮の干…

  8. コラム

    Vol.43小幡緑地に誕生した「オバッタベッタ」の魅力-愛知県Park-PFI第1号は「オンリーワン…

    愛知県が管理する県営都市公園「小幡緑地」に、Park-PFIの導入によってレストラン、BBQサイト、キャンプ施設が整備された。その名は「オバッタベッタ」。20…

  9. コラム

    Vol.42働き方改革の要諦と後遺症対策(その2)-成長力鈍化への懸念-

    (vol.41「その1」からの続きです)3つの壁を乗り越えて働き方改革を断行した結果、残業時間は見事に減少した。しかし、後遺症への懸念も同時に生まれた…

  10. コラム

    Vol.41働き方改革の要諦と後遺症対策(その1)-民間シンクタンクで経験した3つの壁-

    我が国の労働法制では、残業時間は月45時間、年間360時間以内を原則的に厳守することとなった(2019年4月から適用)。これは、「働き方改革」により求められた…

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    Vol.195 津島神社の参道に「宮きしめん」が誕生する!  -天王川公園のスタ…
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    Vol.66  民活シリーズ⑦ 都市ブランドを上げるVFMの定着を   -価格偏…
  4. コラム

    Vol.89  「名古屋は舐められている」と感じた瞬間  -JPC2022を踏ま…
  5. コラム

    Vol.47市民のゴミを活用したい!田原市 「炭生館」 秘話 (その1)-愛知県…
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