地方創生アンバサダー
MADEINLOCALの地方創生アンバサダーに就任しました。
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中部国際空港開港20周年に寄せて(その2) vol.201「中部国際空港が背負う利用促進の宿命と壁」を掲載しました。
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中部国際空港開港20周年に寄せて(その1) vol.200「新しい拠点的国際空港を巡る中部圏と国の攻防」
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vol.199「名古屋三河道路が拓く愛知県土の新たな展望」を掲載しました。
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vol.198「豊橋市の新アリーナ問題の論点はどこか」を掲載しました。
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【12月9日に公開済み】vol.197「名古屋市新市長は独自公約【名古屋大成長戦略】の実行を」を掲載しました。
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Vol.201 中部国際空港が背負う利用促進の宿命と壁 -開港から20年の利用実態-
中部国際空港開港20周年に寄せて(その2)(vol.200「その1」からの続きです)2005年2月17日、地域の期待に応えて予定通り開港した中部国際空港(セントレア)は、計画段階で推計された航空需要水準を達成したが、その後は開港時の水準を更新できない期間が続いた。3県1市の人々にとっては確実に航空機利用の利便性が高まっているのだが、開港から今日までの20年間は…
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Vol.200 新しい拠点的国際空港を巡る中部圏と国の攻防 -胎動から誕生への40年-
中部国際空港開港20周年に寄せて(その1)愛知県に、「新しい国際空港が必要」と最初に説いたのは、桑原幹根愛知県知事であった(1966年)。その後、一貫…
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Vol.199 「名古屋三河道路」が拓く愛知県土の新たな展望 -ポートアイランドの利用に繋がる高規…
愛知県が「名古屋三河道路」の構想段階評価として第3回有識者懇談会を開催し、対応方針(案)を提示した。委員に招聘された筆者は、長らく構想路線として位置づけられて…
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Vol.198 豊橋市の新アリーナ問題の論点はどこか -水掛け論を回避して冷静・客観的な議論を-
2024年11月10日に投開票された豊橋市長選挙で当選した長坂市長は、新アリーナ建設運営事業の契約解除を指示し、市はこれを受けて事業者に解除協議を申し入れた。…
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Vol.197 名古屋市新市長の独自公約 【名古屋大成長戦略】 の実行に期待 -マニュフェスト13…
2024年11月24日に投開票が行われた名古屋市長選挙で、広沢一郎さんが新市長に当選した。「河村たかし前市長の政策を丸ごと引き継ぐ!」を全面に掲げての圧勝であ…
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Vol.196 なごや水道・下水道連続シンポジウム第3回「水の未来を考える」 -上下水道が直面する…
名古屋市上下水道局が2024年度に開催している「上下水道の将来を考える連続シンポジウム(計4回)」の第3回が「水道・下水道の未来を考えよう」をテーマに開催され…
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Vol.195 津島神社の参道に「宮きしめん」が誕生する! -天王川公園のスターバックスに続き有名…
津島市で攻めの取り組みが続いている。Park-PFIで天王川公園にスターバックスを誘致したのに続き、津島神社参道の入り口にある市有地活用の公募で「宮きしめん」…
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Vol.194 豊橋市の新アリーナ契約解除は勿体ない! -新市長が公約した契約解除がもたらす不便益…
愛知県豊橋市は、「多目的屋内施設及び豊橋公園東側エリア整備・運営事業」の事業者として「TOYOHASI Next Parkグループ」と契約締結(2024.9)…
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Vol.193 名古屋三の丸の再生イメージを膨らませる都市センターの空間検討 -お城を見せる効果と…
名古屋都市センター(以下、都市センター)が、3年間事務局を務めた三の丸研究会の報告書を公開するとともに(vol.192ご参照)、シンポジウムを開催した。多くの…
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Vol.192 名古屋三の丸の空間再編を検討した名古屋都市センターの3Dモデル -2つの本庁舎を他…
名古屋都市センター(以下、都市センター)が、3年間事務局を務めた三の丸研究会の報告書を公開するとともにシンポジウムを開催した。多くの発見と気づきを与えてくれる…
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