過去の記事一覧

  1. コラム

    Vol.205 なごや水道・下水道連続シンポジウム第4回「日本~名古屋 水道・下水道の未来」  -第…

    名古屋市上下水道局が2024年度に開催している「上下水道の将来を考える連続シンポジウム」の第4回が「日本~名古屋 水道・下水道の未来」をテーマに開催された。筆…

  2. コラム

    Vol.204 愛知県で鮮明化する日本人の減少  -三河地域で顕著な日本人の社会減、自然減-

    2024年10月1日時点の愛知県人口動向調査が公表され、愛知県では5年連続の人口減少が明らかとなった。自然減は拡大し、社会増は外国人に依存している。中でも着目…

  3. コラム

    Vol.203 若者流出が止まらない名古屋市の人口動態2024  -2024.10.1現在の人口動向…

    2024年10月1日時点の愛知県人口動向調査が公表され、名古屋市分の集計結果も明らかとなった。名古屋市の総人口は4,581人増加して233.1万人となった模様…

  4. コラム

    Vol.202 中部国際空港の需要開花へのシナリオ  -リニア時代の国土に貢献する大都市圏空港へ-

    中部国際空港開港20周年に寄せて(その3)(vol.201「その2」からの続きです)利用促進の壁と向き合って来た中部国際空港の需要が今後開花し…

  5. コラム

    Vol.201 中部国際空港が背負う利用促進の宿命と壁  -開港から20年の利用実態-

    中部国際空港開港20周年に寄せて(その2)(vol.200「その1」からの続きです)2005年2月17日、地域の期待に応えて予定通り開港した中…

  6. コラム

    Vol.200 新しい拠点的国際空港を巡る中部圏と国の攻防  -胎動から誕生への40年-

    中部国際空港開港20周年に寄せて(その1)愛知県に、「新しい国際空港が必要」と最初に説いたのは、桑原幹根愛知県知事であった(1966年)。その後、一貫…

  7. コラム

    Vol.199 「名古屋三河道路」が拓く愛知県土の新たな展望  -ポートアイランドの利用に繋がる高規…

    愛知県が「名古屋三河道路」の構想段階評価として第3回有識者懇談会を開催し、対応方針(案)を提示した。委員に招聘された筆者は、長らく構想路線として位置づけられて…

  8. コラム

    Vol.198 豊橋市の新アリーナ問題の論点はどこか  -水掛け論を回避して冷静・客観的な議論を-

    2024年11月10日に投開票された豊橋市長選挙で当選した長坂市長は、新アリーナ建設運営事業の契約解除を指示し、市はこれを受けて事業者に解除協議を申し入れた。…

  9. コラム

    Vol.197 名古屋市新市長の独自公約 【名古屋大成長戦略】 の実行に期待  -マニュフェスト13…

    2024年11月24日に投開票が行われた名古屋市長選挙で、広沢一郎さんが新市長に当選した。「河村たかし前市長の政策を丸ごと引き継ぐ!」を全面に掲げての圧勝であ…

  10. コラム

    Vol.196 なごや水道・下水道連続シンポジウム第3回「水の未来を考える」  -上下水道が直面する…

    名古屋市上下水道局が2024年度に開催している「上下水道の将来を考える連続シンポジウム(計4回)」の第3回が「水道・下水道の未来を考えよう」をテーマに開催され…

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    Vol.179 中部圏広域地方計画は全国計画に正対せよ!  -東京一極集中是正に…
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    Vol.60 民活シリーズ⑥ PFIの導入地域が二極化するのはなぜか?  -地方…
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    Vol.134 コロナ禍が移動と通信に与えた関係変化  -通信が移動を補完して経…
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