2022年 5月

  1. コラム

    Vol.70  民活シリーズ⑧ 指定管理者制度の運用改革の視点   -VFMの向上を希求して弾力的な…

    全国の地方自治体が導入している「指定管理者制度」。一般市民には一見して馴染みのない制度だが、実は我々の身近なところで関わりが多い。2003年(平成15年)の地…

  2. コラム

    Vol.69  名古屋市の次期総合計画に経営的発想を!   -トップラインを上げる大規模投資を求めた…

    名古屋市で次期総合計画の検討が始まった。市町村の総合計画とは、行政運営をする上で最も上位に位置づく長期計画だ。市が目指す将来像の実現に向けた取り組みを示す重要…

  3. コラム

    Vol.68  名古屋市の人口が25年ぶりに減少した!   -都市経営的発想を強める転機が到来-

    名古屋市の人口が25年ぶりに減少に転じた。25年前の減少は、自然増でありながら都心の人口が郊外の都市に流出したことが主因だったが、今回は状況が大きく異なる。名…

  4. コラム

    Vol.67  世帯増加率の急落が示唆する愛知の未来とは?   -2年連続減少の愛知県人口-

    愛知県の人口が2年連続で減少している。名古屋市や西三河地域への転入者数が減少したことで、県の全域で人口減少となった。特に目立つのは世帯数の増加率が急落している…

  5. コラム

    Vol.66  民活シリーズ⑦ 都市ブランドを上げるVFMの定着を   -価格偏重のVFM評価からの…

    民活の系譜を振り返ると、平成11年(1999年)に制定されたPFI法に転換期がある。ここを境に以降の民活手法では、その基底にVFM(Value For Mon…

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    Vol.45民活シリーズ① 行政運営における「民活」の背景と狙い-VFMのパフォ…
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    Vol.82  建設コストの急騰に公共事業はどう向き合うか  -まちづくりの停滞…
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    Vol.112 木曽川水系連絡導水路事業の進路  -進むか止めるか、名古屋市新提…
  4. コラム

    Vol.4 全豪オープンテニス2021、マスクなし開催の衝撃  -日本のロックダ…
  5. コラム

    Vol.116 コロナ禍後のオフィスマーケットと名古屋の課題  -東京の高コスト…
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