1. コラム

    Vol.239 名古屋市が提唱する「特別自治市」の行方  -新たな大都市制度の創設を標榜する名古屋市-

    名古屋市は、新たな大都市制度として「特別自治市」の創設を提唱している。県の権限を名古屋市に税源と共に移譲することで、名古屋市の自立性と広域的な自治力を高める事を企図するものだ。大都市と称される名古屋市等は政令指定都市の適用を受け、原則的に市町村と同じ枠組みで道府県の下に置かれている現状に対し、特別自治市は道府県と同等の独立自治体を意味するもので大胆な地方制度改革となる。その行…

  2. コラム

    Vol.238 あいち経済労働ビジョン2026-2030がパブコメへ  -若者流出と産業構造の結び付…

    愛知県が次期経済労働ビジョンの素案を策定し、パブコメを開始した(2025.11現在)。県人口が減少期に入っている事を念頭に、若年層の首都圏流出と労働生産性の特…

  3. コラム

    Vol.237 愛知県・名古屋市の小中学校の学力問題は地域発展の障壁にならないか  -全国学力・学習…

    コロナ禍が産み落としたリモートスタイルが「脱・東京」現象を萌芽させた。国土交通省は第三次国土形成計画(全国計画)で「デジタルとリアルが融合した場所と時間を克服…

  4. コラム

    Vol.236 名古屋市の昼夜間人口比率は高いが低下傾向  -都市圏における牽引力低下を懸念-

    都市の拠点性を知る代表的指標として昼夜間人口比率がある。昼間人口とは、市内に残留する人口に昼間の流出人口と流入人口を差し引きする事によって算出され、昼間の流入…

  5. コラム

    Vol.235 三遠南信地域における豊橋市の役割と課題  -産業構造改革の先導が必要に-

    三遠南信地域は、県境を越えた広域連携を積極的に論議し実践してきた地域である。しかし、国土上では大都市から距離的・時間的に遠隔で、地形的には山深く、小さな集落が…

  6. コラム

    Vol.234 津島市シビックプライド醸成拠点の計画が概成  -市民・来訪客が津島市に思いを寄せる拠…

    津島市シビックプライド醸成拠点は、「DB+指定管理」方式でR6年9月に公募され、丸善雄松堂㈱を代表企業とするグループを選定後、計画内容の協議が続けられてきた。…

  7. コラム

    Vol.233 PFIコンサルティング立ち上げの舞台裏(回顧)  -支えてくれたのは東海銀行公務部だ…

    PFI法が制定されたのは1999年(平成11年)だが、PFIコンサルティング業務に着手したのは前々年の1997年(平成9年)だった。海外の事例に学び、行政負担…

  8. コラム

    Vol.232 なごや水道・下水道シンポジウムR7第1回「管路の老朽化対策」  -インフラ人材の輩出…

    令和7年度のなごや水道・下水道シンポジウム第1回が「管路の老朽化対策」をテーマに開催された。筆者は、パネルディスカッションのコーディネータとして登壇したので、…

  9. コラム

    Vol.231 名古屋城三の丸地区の未来と役割  -立ちはだかる課題克服の旗頭に-

    2025年8月23日(土)に、「名古屋城三の丸地区まちづくり講演会」が名古屋市主催により開催された。三の丸地区のまちづくり構想策定を進めている名古屋市が、世論…

  10. コラム

    Vol.230 名古屋市基本構想に求めたい国土観と経営的発想  -半世紀掲げ続けた基本構想だが…-

    現在の名古屋市基本構想は、昭和52年(1977年)に策定された。半世紀近くが経過した今も、名古屋市行政計画の最上位に位置づけられており、大きな祖語を来たしてい…

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  5. コラム

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