vol.219「名古屋市内のバスターミナル上空を活かしたい!」を掲載しました。

名古屋市内の交通ハブであるバスターミナル上空に、利便機能(保育園、クリニック、デリカテッセン、生鮮食品店等)を集積させれば「駅そば居住」の促進に貢献できるはず。政策課題が住宅都市局に帰属すると考えれば、投資は住宅都市局、収入は交通局と言う役割分担が成立するのではないか。本文はこちら…

vol.218「自然増減か社会増減か、地方都市が優先すべき都市経営戦略は」を掲載しました。前のページ

vol.220「若者に選ばれる自治体DXの推進を」を掲載しました。次のページ

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