vol.99「名古屋都市センター歴史まちづくりシリーズ②「広小路」探訪」を掲載しました。

江戸時代に火除地(ひよけち)として堀切筋を拡幅したことが始まり。明治に入って名古屋駅、千種駅の開業に伴い東西に延伸されて目抜き通りに。その後、官庁機能→金融機能→商業機能を順に引き寄せて名古屋の経済軸として発展した。これからも名古屋の発展を支える重要な背骨だ。本文はこちら…

名二環全通記念シンポジウム「つながる、広がる、強くなる」が12月18日15:00から開催されます。前のページ

名二環の全線開通式典と記念シンポジウム「つながる、広がる、強くなる」が開催されました。愛知国道のYouTubeからご覧いただけます。前半は記念式典、1:44:20過ぎからがシンポジウムです。次のページ

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
  1. コラム

    Vol.6 リニアの開業を活かす戦略的地域経営 -人口減少下でも発展できる地域創…
  2. コラム

    Vol.57 コロナ禍で鮮明化した東京脱出の動き  -東京に居なくても良いという…
  3. コラム

    Vol.83  民活シリーズ⑨ BTコンセッション方式を理解しよう  -BTO方…
  4. コラム

    Vol.124 名古屋三の丸を「名古屋の顔」に  -庁舎の建て替えと長寿命化が進…
  5. コラム

    Vol.45民活シリーズ① 行政運営における「民活」の背景と狙い-VFMのパフォ…
PAGE TOP