vol.206「全通が迫る名豊道路に期待すべき役割」を掲載しました。

2025.3.8に全通する名豊道路。暫定2車線区間を含むものの、道路事業として全通は大きな意味がある。約半世紀の事業期間を要して区間開通を積み重ねてきた効果は、沿線地域に集積するモノづくり産業の生産性向上に多大な貢献をもたらすのだが、これに留まらない効果も期待したいところだ。本文はこちら…

vol.205「なごや水道・下水道連続シンポジウム第4回【日本~名古屋 水道・下水道の未来】」を掲載しました。前のページ

vol.207「子どもと母親層が共に増加している上位都市はどこか」を掲載しました。次のページ

関連記事

  1. コラム

    Vol.23日本の三大都市とは東京と大阪とどこ? -間違いなく名古屋です。ポテンシャルも課題もあるけ…

    先日、某テレビ局の番組で「第三の大都市決定戦」という企画があり、収録…

  2. コラム

    Vol.157 名古屋市人口の横ばい傾向に潜む都市経営的課題  -首都圏への負け越しを打ち破るシナリ…

    令和5年の人口統計(R5.12公表)によると、名古屋市の人口は令和2…

  3. コラム

    Vol.121 名古屋市交通局の次なる経営改革テーマは?  -単独経営から連携型経営へ-

    2020年に発生したCOVID-19パンデミックは、交通事業者に多大…

  4. コラム

    Vol.230 名古屋市基本構想に求めたい国土観と経営的発想  -半世紀掲げ続けた基本構想だが…-

    現在の名古屋市基本構想は、昭和52年(1977年)に策定された。半世…

  5. コラム

    Vol.67  世帯増加率の急落が示唆する愛知の未来とは?   -2年連続減少の愛知県人口-

    愛知県の人口が2年連続で減少している。名古屋市や西三河地域への転入者…

  6. コラム

    Vol.225 放置自転車対策の実態に見る奥深さ  -名古屋市緑政土木局の不断の取り組み-

    「放置自転車」を意識した事がおありだろうか。歩道に停められて利用者が…

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
  1. コラム

    Vol.219 名古屋市内のバスターミナル上空を活かしたい!  -コンパクトシテ…
  2. コラム

    Vol.224 独断で妄想する名古屋港管理組合の未来のカタチ  -名古屋港の発展…
  3. コラム

    Vol.58 民活シリーズ⑤ PFIに組み込まれる独立採算要素の意義  -民間事…
  4. コラム

    Vol.213 依然として続く本社機能の「脱・東京」トレンド  -転出数、転出超…
  5. コラム

    Vol.110 愛知県の人口に起きている変化と継続している構造  -外国人の転入…
PAGE TOP