vol.206「全通が迫る名豊道路に期待すべき役割」を掲載しました。

2025.3.8に全通する名豊道路。暫定2車線区間を含むものの、道路事業として全通は大きな意味がある。約半世紀の事業期間を要して区間開通を積み重ねてきた効果は、沿線地域に集積するモノづくり産業の生産性向上に多大な貢献をもたらすのだが、これに留まらない効果も期待したいところだ。本文はこちら…

vol.205「なごや水道・下水道連続シンポジウム第4回【日本~名古屋 水道・下水道の未来】」を掲載しました。前のページ

vol.207「子どもと母親層が共に増加している上位都市はどこか」を掲載しました。次のページ

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