vol.172「なごや水道・下水道連続シンポジウム第1回【地震への備え】」を掲載しました。

名古屋市の上下水道は技術力がありデータは十分に備えているが、技術者数は十分とは言えず、赤字収支の下では耐震化予算を拡大する事が困難だ。十分な耐震化ができていない状況下で南海トラフ地震に遭遇する可能性が高い。急がねばならないのは、「自分たちの水は自分たちで守る」という名古屋市民による水道文化の醸成だ。本文はこちら…

vol.171「本社機能の首都圏転出に見る新たな立地パラダイム」を掲載しました。前のページ

vol.173「東海北陸自動車道の全通効果を定量化せよ(回顧)」を掲載しました。次のページ

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
  1. コラム

    Vol.81  名古屋市営交通100年を振り返る (その2)  -名古屋都市セン…
  2. コラム

    Vol.166 名古屋三の丸再生は難題だが立ち向かうべき理由がある  -名古屋市…
  3. コラム

    Vol.87  全国都市ランキングで名古屋は何位?  -森記念財団「日本の都市特…
  4. コラム

    Vol.167 名古屋市営交通事業経営計画2028に込められた新味  -厳しい経…
  5. コラム

    Vol.79  名古屋市「白鳥庭園」は名園だ!  -お客様をお連れできる名古屋の…
PAGE TOP