vol.111「2022年横ばいの名古屋市人口の陰で起きている事象」を掲載しました。

2021年に25年ぶりに減少に転じた名古屋市人口は、2022年は微減となり一服感だ。主因は外国人の転入がコロナ禍前の水準に戻ったからだが、懸念事項もある。東京への流出は拡大を続け、近隣県からの人口吸着は弱含みとなり、子育て世帯は隣接市町村に流出している。人口戦略が必要だ。本文はこちら…

vol.110「愛知県の人口に起きている変化と継続している構造」を掲載しました。前のページ

vol.112「木曽川水系連絡導水路の進路」を掲載しました。次のページ

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
  1. コラム

    Vol.114 熱田・宮宿の旧旅籠屋「伊勢久」の奇跡  -名古屋まちづくり公社と…
  2. コラム

    Vol.136 閣議決定された国土形成計画(全国計画)の受け止め方  -東京一極…
  3. コラム

    Vol.85  民活シリーズ⑩ なぜ進まぬ名古屋のPFI事業  -全国平均を下回…
  4. コラム

    Vol.133 名古屋都市センター歴史まちづくりシリーズ④ 「金山の歩み」  -…
  5. コラム

    Vol.52 鶴舞公園100年の歴史に新たな展開  -Park-PFIの事業者と…
PAGE TOP