vol.210「名古屋市から出る都市、名古屋市に来る都市」を掲載しました。

名古屋市から転出超過量の多い上位10都市、名古屋市に転入超過量の多い10都市を見ると、三河地域の工業都市から人口が名古屋に流入すると同時に、名古屋市の隣接市町に人口が流出している事が分かる。子育て層による住宅取得時の転出問題は、東京への若者流出と同時に重要問題だ。本文はこちら…

vol.209「リバウンドを見せる東京都の人口だが「脱・東京」は消えていない」を掲載しました。前のページ

vol.211「金山総合駅のコンコースがアジパラ競技大会で変わる!」を掲載しました。次のページ

関連記事

  1. コラム

    Vol.107  東京に吸い出され続けている愛知の人口  -脱・東京の潮流は愛知には届いていない-

    「DX+コロナ」でリモートスタイルが生活様式に根付き、「脱・東京」の…

  2. コラム

    Vol.62 リニア開業で変わる時間圏の勢力図  -国土における名古屋の立地優位性-

    リニア中央新幹線(以下、リニア)が開業した際には、我が国国土における…

  3. コラム

    Vol.222 学力だけではないと分かっていても…名古屋市、衝撃の調査結果  -全国学力・学習状況調…

    驚愕の調査結果を知った。全国学力・学習状況調査の結果である。名古屋市…

  4. コラム

    Vol.112 木曽川水系連絡導水路事業の進路  -進むか止めるか、名古屋市新提案の是非-

    揖斐川に建設されたロックフィル方式の徳山ダムは2008年に稼働を開始…

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
  1. コラム

    Vol.74  パリの新陳代謝に学ぶ名古屋の発展課題 (その1)  -パリ・グラ…
  2. コラム

    Vol.50 2022年はカーボンニュートラルが本格始動  -激烈な技術開発競争…
  3. コラム

    Vol.196 なごや水道・下水道連続シンポジウム第3回「水の未来を考える」  …
  4. コラム

    Vol.12 住みやすいのに低い名古屋のシビックプライドが示唆するもの -自虐的…
  5. コラム

    Vol.11 日本学術会議任命拒否問題に思う事 -強権発動とリーダーシップの狭間…
PAGE TOP