vol.172「なごや水道・下水道連続シンポジウム第1回【地震への備え】」を掲載しました。

名古屋市の上下水道は技術力がありデータは十分に備えているが、技術者数は十分とは言えず、赤字収支の下では耐震化予算を拡大する事が困難だ。十分な耐震化ができていない状況下で南海トラフ地震に遭遇する可能性が高い。急がねばならないのは、「自分たちの水は自分たちで守る」という名古屋市民による水道文化の醸成だ。本文はこちら…

vol.171「本社機能の首都圏転出に見る新たな立地パラダイム」を掲載しました。前のページ

vol.173「東海北陸自動車道の全通効果を定量化せよ(回顧)」を掲載しました。次のページ

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