vol.168「名古屋国際会議場の大規模改修事業がようやく動き出した」を掲載しました。

名古屋市白鳥地区に立地する名古屋国際会議場は、世界デザイン博覧会のレガシーで、数々の国際会議の舞台となってきたが老朽化に直面している。名古屋市は、大規模改修をPFI手法で行う方式を採用したが、2度にわたる入札不調となった。改修型デザインビルド方式に手法を改め公募したところ、この度事業者が決定した。この経験からの学びと今後の課題は何か。本文はこちら…

vol.167「名古屋市営交通事業経営計画2028に込められた新味」を掲載しました。前のページ

vol.169「名古屋市の保育の質を高める道は」を掲載しました。次のページ

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
  1. コラム

    Vol.122 子育てをするなら「名古屋市で!」と言われるために  -保育と公教…
  2. コラム

    Vol.175 愛知県第八次行革大綱(仮称)が目指すものは  -現行プランのバー…
  3. コラム

    Vol.100  じわる!「名二環」全線開通の意義と効果  -全線開通記念シンポ…
  4. コラム

    Vol.189 名古屋市産業振興ビジョンに期待したい次なる展開  -イノベーショ…
  5. コラム

    Vol.12 住みやすいのに低い名古屋のシビックプライドが示唆するもの -自虐的…
PAGE TOP