vol.156「能登半島地震被災地で大活躍する名古屋市上下水道局」を掲載しました。

2024年1月1日に発生した能登半島地震は被災地に甚大な被害をもたらした。機能を完全に失った上下水道の復旧支援に、名古屋市上下水道局は発災日から活動を開始した。技術力、現場判断力、層の厚い人材力が実証されている。ここから見える「強い上下水道」の必要性を考えた。本文はこちら…

vol.155「転換期を迎えている名古屋市の保育事情」を掲載しました。前のページ

vol.157「名古屋市人口の横ばい傾向に潜む都市経営的課題」を掲載しました。次のページ

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