vol.112「木曽川水系連絡導水路の進路」を掲載しました。

名古屋市が徳山ダムの水を利用するために必要な木曽川水系連絡導水路。しかし、河村市長は「水余り」を理由に撤退を表明し事実上凍結している。その河村市長が2023年2月に3つの新用途を提案し導水路の建設を認める方針に転換した。導水路事業のあるべき進路を考えたい。本文はこちら…

vol.111「2022年横ばいの名古屋市人口の陰で起きている事象」を掲載しました。前のページ

vol.113「東京都を人口減少に転じたコロナ禍インパクト」を掲載しました。次のページ

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
  1. コラム

    Vol.13 地方における人口減少問題への向き合い方 -重視したい若者のUターン…
  2. コラム

    Vol.29医療・介護にICTの積極導入を考えよう -超高齢社会 + With/…
  3. コラム

    Vol.62 リニア開業で変わる時間圏の勢力図  -国土における名古屋の立地優位…
  4. コラム

    Vol.35名古屋港水族館にシャチがやってくる!(回顧)その1 -第二期経営計画…
  5. コラム

    Vol.41働き方改革の要諦と後遺症対策(その1)-民間シンクタンクで経験した3…
PAGE TOP