vol.108「公共施設の使用料はどのように決まる?」を掲載しました。

「使用料=原価×負担割合」が一般的。但し、原価の対象費目や負担割合は各自治体で決める。公正・公平の原則に基づくのは勿論だが、今後はサービス水準の向上も大切にしたい。民活導入の上手さで差がつくことを意識してほしい。本文はこちら…

vol.107「東京に吸い出され続ける愛知の人口」を掲載しました。前のページ

vol.109「少子化対策は教育費の地域格差を念頭に」を掲載しました。次のページ

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
  1. コラム

    Vol.148 幻のリニア名駅&高速道路直結プロジェクト(その1)  -広く経済…
  2. コラム

    Vol.119 ICTの導入が進み始めた名古屋市の保育園  -園内のICT化と申…
  3. コラム

    Vol.112 木曽川水系連絡導水路事業の進路  -進むか止めるか、名古屋市新提…
  4. コラム

    Vol.146 地域循環型共生圏の実現に立ちはだかる壁  -EPO中部の活動を通…
  5. コラム

    Vol.144 名古屋都市センター歴史まちづくりシリーズ⑥「公園の歴史」  -名…
PAGE TOP