vol.65「船上から見た中川運(視察記)」を掲載しました。

物流インフラとして誕生した中川運河は役割を終えて久しい。流れも干満もない静かな水面は小田山に佇んでいる。現代の名古屋の都市空間では緑水帯として環境要素に位置づけることが自然に思える。その中に賑わい機能を配置すればよい。まずは、沿岸用地の返還を求めることが必要だ。
本文はこちら…

vol.64「天王川公園を革新せよ!Park-PFIでスタバ誕生!」を形成しました。前のページ

vol.66「民活シリーズ⑦ 都市ブランドを上げるVFMの定着を」を掲載しました。次のページ

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
  1. コラム

    Vol.192 名古屋三の丸の空間再編を検討した名古屋都市センターの3Dモデル …
  2. コラム

    Vol.72  老朽化した市営住宅を地域魅力向上のトリガーに   -地域が欲しい…
  3. コラム

    Vol.188 SDGsへの挑戦と若者定住  -ワークライフバランスの中で「やり…
  4. コラム

    Vol.39コロナ禍の市長選で公約された給付金政策の是非-経済効果の観点から見た…
  5. コラム

    Vol.34伊勢湾口道路の必要性を立証せよ!(回顧)その2 -新しい国土のあり方…
PAGE TOP