vol.236「名古屋市の昼夜間人口比率は高いが低下傾向」を掲載しました。

政令市では大阪市に次いで高い名古屋の昼夜間人口比率。昼間流入する通勤人口は40代後半が中心で、業種では卸・小売業、職種はオフィスワーカーが中心。但し、25~39歳の流入人口と高付加価値業種の流入人口は少なく、昼夜間人口比率は低下傾向。名古屋圏の牽引力を高める政策が必要だ。本文はこちら…

vol.235「三遠南信地域における豊橋市の役割と課題」を掲載しました。前のページ

vol.237「愛知県・名古屋市の小中学校の学力問題は地域発展の障壁にならないか」を掲載しました。次のページ

関連記事

  1. コラム

    Vol.101  「メタバース」 と 「Web3.0」 に感じる新時代の予兆  -スタートアップから…

    2023年の年頭に当たり、本年が新時代へと続く1年となるかどうかを占…

  2. コラム

    Vol.70  民活シリーズ⑧ 指定管理者制度の運用改革の視点   -VFMの向上を希求して弾力的な…

    全国の地方自治体が導入している「指定管理者制度」。一般市民には一見し…

  3. コラム

    Vol.22公共事業の賛否論議に潜む危うさ -ミスリードや事実誤認に惑わされない視点-

    公共事業に関する賛成論者と反対論者の意見は、いつの時代も対立してきた…

  4. コラム

    Vol.104  「異次元の少子化対策」には東京一極集中の是正を  -立地選択の多様化が少子化問題に…

    2023年に年が変わると、岸田首相は「異次元の少子化対策」を打ち上げ…

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
  1. コラム

    Vol.214 名古屋市の本社立地件数から見た若者吸引力  -高付加価値業種の集…
  2. コラム

    Vol.202 中部国際空港の需要開花へのシナリオ  -リニア時代の国土に貢献す…
  3. コラム

    Vol.158 西三河の人口減少が警鐘を鳴らす愛知の課題  -付加価値創出型の産…
  4. コラム

    Vol.104  「異次元の少子化対策」には東京一極集中の是正を  -立地選択の…
  5. コラム

    Vol.234 津島市シビックプライド醸成拠点の計画が概成  -市民・来訪客が津…
PAGE TOP