vol.206「全通が迫る名豊道路に期待すべき役割」を掲載しました。

2025.3.8に全通する名豊道路。暫定2車線区間を含むものの、道路事業として全通は大きな意味がある。約半世紀の事業期間を要して区間開通を積み重ねてきた効果は、沿線地域に集積するモノづくり産業の生産性向上に多大な貢献をもたらすのだが、これに留まらない効果も期待したいところだ。本文はこちら…

vol.205「なごや水道・下水道連続シンポジウム第4回【日本~名古屋 水道・下水道の未来】」を掲載しました。前のページ

vol.207「子どもと母親層が共に増加している上位都市はどこか」を掲載しました。次のページ

関連記事

  1. コラム

    Vol.190 お墓ニーズの多様化と向き合う公営墓地の運営課題  -日本人の尊厳を守るお墓の行方-

    日本では総人口の減少が続いており、お墓と向き合う機会も増えている。家…

  2. コラム

    Vol.83  民活シリーズ⑨ BTコンセッション方式を理解しよう  -BTO方式との違いに焦点を当…

    PFI手法の中にコンセッション方式があることはご存じの方も多いと思う…

  3. コラム

    Vol.70  民活シリーズ⑧ 指定管理者制度の運用改革の視点   -VFMの向上を希求して弾力的な…

    全国の地方自治体が導入している「指定管理者制度」。一般市民には一見し…

  4. コラム

    Vol.22公共事業の賛否論議に潜む危うさ -ミスリードや事実誤認に惑わされない視点-

    公共事業に関する賛成論者と反対論者の意見は、いつの時代も対立してきた…

  5. コラム

    Vol.27モノづくりだけで繁栄を続ける中部地域の凄さ -世界の工業地域の盛衰と世界記録への挑戦-

    誰もがモノづくり中枢と認める中部地域(愛知、岐阜、三重、静岡、長野の…

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
  1. コラム

    Vol.61 時として激しく移ろうモノづくり拠点  -移ろうことを前提とした地域…
  2. コラム

    Vol.170 石破茂氏「リニアは本当に必要なのか」発言を吟味したい  -国家観…
  3. コラム

    Vol.17東京五輪の開催是非をどう考えるか -東京五輪を幻にせず、強行開催もし…
  4. コラム

    Vol.38ポストコロナは「住み良さ回帰」の時代 -大都市圏と地方圏の新たな役割…
  5. コラム

    Vol.50 2022年はカーボンニュートラルが本格始動  -激烈な技術開発競争…
PAGE TOP