vol.150「第6回中京都市圏パーソントリップ調査に見る驚きの変化」を掲載しました。本年はこれが最後となります。良いお年をお迎えください。

総トリップ数が17%も減少し、自動車の分担率は初めて減少に転じた。これまでの傾向を大きく変えた中京都市圏PTは、何を示唆しているのだろうか。本文はこちら…

vol.149「幻のリニア名駅&高速道路直結プロジェクト(その2)」を掲載しました。前のページ

2024年、明けましておめでとうございます。vol.151「生成AI進化の先は生産性向上か混乱の助長か」を掲載しました。次のページ

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
  1. コラム

    Vol.15名二環が全通!名古屋圏発展への寄与を探る -環状ネットワークと多モー…
  2. コラム

    Vol.26モノづくり中部の発展はいつから始まったのか -リーディングカンパニー…
  3. コラム

    Vol.14 リニア時代の名古屋に業務中枢機能を高める意義 -高コストな国土構造…
  4. コラム

    Vol.31愛知県・森林公園ゴルフ場を救え!(回顧録) -PFI導入で蘇った県営…
  5. コラム

    Vol.99  名古屋都市センター歴史まちづくりシリーズ②「広小路」探訪  -火…
PAGE TOP