vol.208「政令都市の部門別職員数から見える組織機構の構え方」を掲載しました。

人口1万人当たりの部門別職員数からは特徴を把握した。公営企業部門では各々の分野で適合する民活手法を導入してスリム化を進めている事が分かる。一方、企画部門では名古屋市の職員数が少ない事が際立った。人口減少下で都市間競争が激化する時代においては、企画部門と産業振興部門の役割が重要となるため一考しなければならない。本文はこちら…

vol.207「子どもと母親層が共に増加している上位都市はどこか」を掲載しました。前のページ

vol.209「リバウンドを見せる東京都の人口だが「脱・東京」は消えていない」を掲載しました。次のページ

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
  1. コラム

    Vol.11 日本学術会議任命拒否問題に思う事 -強権発動とリーダーシップの狭間…
  2. コラム

    Vol.194 豊橋市の新アリーナ契約解除は勿体ない!  -新市長が公約した契約…
  3. コラム

    Vol.100  じわる!「名二環」全線開通の意義と効果  -全線開通記念シンポ…
  4. コラム

    Vol.8 SDGsとミレニアル世代 -選ばれる都市、選ばれる企業に―
  5. コラム

    Vol.170 石破茂氏「リニアは本当に必要なのか」発言を吟味したい  -国家観…
PAGE TOP