vol.107「東京に吸い出され続ける愛知の人口」を掲載しました。

中部5県からは東京に人口流出が続いているが、中でも愛知県は全ての年代で東京に転出超過し流出が著しい。長野と静岡ではR3に30~44歳で転入超過に転換した。愛知は脱・東京の受け皿となっていない。本文はこちら…

2/22(水)に中部圏社会経済研究所がシンポジウム「都市圏の国際間比較からみた今後の中部圏の地域力向上のポイント」を開催します。筆者は「『成長する中部圏』に求められる視点」と題して登壇します。前のページ

vol.108「公共施設の使用料はどのように決まる?」を掲載しました。次のページ

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
  1. コラム

    Vol.191 変わる名古屋市の旅館業規制  -ラブホテル問題に端を発したホテル…
  2. コラム

    Vol.23日本の三大都市とは東京と大阪とどこ? -間違いなく名古屋です。ポテン…
  3. コラム

    Vol.84  リニア時代の飯田の未来  -時空を超えた立地条件の変化-
  4. コラム

    Vol.5 三大都市圏における名古屋圏のウリは何か -「3つのゆとり」は最大の魅…
  5. コラム

    Vol.164 ライバルを意識した都市経営を考えてみないか  -名古屋市が想定す…
PAGE TOP