vol.173「東海北陸自動車道の全通効果を定量化せよ(回顧)」を掲載しました。

2008年に全通した東海北陸自動車道は、文字通り東海地域と北陸地域を結ぶ国土幹線道だ。しかし、全通を目前に控えた当時、東海側と北陸側の経済界では具体的な効果が見通せないでいた。そんな中、難航に屈しない工事現場に鼓舞されて、国内で初めて応用一般均衡モデルを適用して経済効果を定量化することに挑んだ。本文はこちら…

vol.172「なごや水道・下水道連続シンポジウム第1回【地震への備え】」を掲載しました。前のページ

vol.174「愛知県の芸術文化センター改革案に潜むリスク」を掲載しました。次のページ

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
  1. コラム

    Vol.69  名古屋市の次期総合計画に経営的発想を!   -トップラインを上げ…
  2. コラム

    Vol.193 名古屋三の丸の再生イメージを膨らませる都市センターの空間検討  …
  3. コラム

    Vol.39コロナ禍の市長選で公約された給付金政策の是非-経済効果の観点から見た…
  4. コラム

    Vol.217 三大都市圏で光る名古屋都心部の「3つのゆとり」  -空間的・時間…
  5. コラム

    Vol.11 日本学術会議任命拒否問題に思う事 -強権発動とリーダーシップの狭間…
PAGE TOP