vol.105「名古屋都市センター歴史街づくりシリーズ③「大津通」探訪」を掲載しました。

清州越で命名された大津町を南北に貫く大津町筋がルーツ。明治期に拡幅と延伸が施され大正期に市電が敷設されたことで本町通から南北主軸の転換を決定づけた。名古屋の主要企業の発展の歴史が刻まれるが、中でもいとう呉服店(松坂屋)の変遷が大津通の発展に大きな影響を与えた。

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