中部国際空港開港20周年に寄せて(その1)   vol.200「新しい拠点的国際空港を巡る中部圏と国の攻防」

胎動から開港までの40年。新たな空港建設を願う中部圏に対して終始冷ややかな国との攻防。第一の山場は㈶中部空港調査会の創設。空港立地部会で伊勢湾東部(常滑沖)が選定された。そして第二の山場は中部空港株式会社の設立。民間が建設・運営する空港として誕生した。本文はこちら…

vol.199「名古屋三河道路が拓く愛知県土の新たな展望」を掲載しました。前のページ

中部国際空港開港20周年に寄せて(その2) vol.201「中部国際空港が背負う利用促進の宿命と壁」を掲載しました。次のページ

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
  1. コラム

    Vol.136 閣議決定された国土形成計画(全国計画)の受け止め方  -東京一極…
  2. コラム

    Vol.168 名古屋国際会議場の大規模改修事業がようやく動き出した  -2度の…
  3. コラム

    Vol.71  名古屋にある 「日本一」 を知ろう!   -名古屋都市センター …
  4. コラム

    Vol.57 コロナ禍で鮮明化した東京脱出の動き  -東京に居なくても良いという…
  5. コラム

    Vol.49 2021年「愛知の出来事」プレイバック-テレビ愛知「サンデージャー…
PAGE TOP