2025年 2月

  1. コラム

    Vol.207 子どもと母親層が共に増加している上位都市はどこか  -子育ての舞台として選ばれる条件…

    2019年から2024年の5年間で、子どもと母親層のどちらの数も共に増加した上位都市を住民基本台帳から抽出すると、意外な都市が並んだ。子育ての都市として選ばれ…

  2. コラム

    Vol.206 全線開通が迫る名豊道路に期待すべき役割  -製造業の高付加価値化を誘発する契機に-

    国道23号のバイパス5区間で構成される名豊道路が、2025年3月8日に全線開通を迎える。暫定2車線を含むが、道路事業としては全線開通が意味するところは大きい。…

  3. コラム

    Vol.205 なごや水道・下水道連続シンポジウム第4回「日本~名古屋 水道・下水道の未来」  -第…

    名古屋市上下水道局が2024年度に開催している「上下水道の将来を考える連続シンポジウム」の第4回が「日本~名古屋 水道・下水道の未来」をテーマに開催された。筆…

  4. コラム

    Vol.204 愛知県で鮮明化する日本人の減少  -三河地域で顕著な日本人の社会減、自然減-

    2024年10月1日時点の愛知県人口動向調査が公表され、愛知県では5年連続の人口減少が明らかとなった。自然減は拡大し、社会増は外国人に依存している。中でも着目…

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    Vol.154 付加価値額が大きい都市に社会増が集中する訳  -やりがい指標を付…
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    Vol.198 豊橋市の新アリーナ問題の論点はどこか  -水掛け論を回避して冷静…
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    Vol.32名古屋港・イタリア村の失敗は何を示唆したのか? -PFIにおけるプロ…
  4. コラム

    Vol.173 東海北陸自動車道の全通効果を定量化せよ(回顧)  -最先端の経済…
  5. コラム

    Vol.18ワクチン接種予約の不安を無くすには「くじ引き」が良いのでは? -住民…
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