2024年 6月

  1. コラム

    Vol.175 愛知県第八次行革大綱(仮称)が目指すものは  -現行プランのバージョンアップが軸に-…

    愛知県は、1985年以降、累次の行革大綱のもとで行財政改革に取り組んできているが、現行プラン(あいち行革プラン2020)の計画期間が最終年度に入ったことから、…

  2. コラム

    Vol.174 愛知県の芸術文化センター改革案に潜むリスク  -文化振興事業団の資質を活かすスキーム…

    2024年4月に愛知県県民文化局は「愛知県文化施設活性化基本計画」を策定・公表し、愛知県芸術文化センター(以下、芸文センター)の改革方針を打ち出した。芸文セン…

  3. コラム

    Vol.173 東海北陸自動車道の全通効果を定量化せよ(回顧)  -最先端の経済モデル適用にチャレン…

    東海北陸自動車道は、東海地域と北陸地域を結ぶ全線185kmの高速自動車国道で、名神高速道(一宮JCT)と北陸自動車道(小矢部砺波JCT)を結び、愛知県~岐阜県…

  4. コラム

    Vol.172 なごや水道・下水道連続シンポジウム第1回「地震への備え」  -能登地震から考える地震…

    名古屋市上下水道局は、2024年度に「上下水道の将来を考えるシンポジウム」を企画した。市は連続3回の開催を予定し、各回のテーマに「地震への備え」、「上下水道の…

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
  1. コラム

    Vol.122 子育てをするなら「名古屋市で!」と言われるために  -保育と公教…
  2. コラム

    Vol.158 西三河の人口減少が警鐘を鳴らす愛知の課題  -付加価値創出型の産…
  3. コラム

    Vol.225 放置自転車対策の実態に見る奥深さ  -名古屋市緑政土木局の不断の…
  4. コラム

    Vol.161 民活シリーズ⑫ PFI事業のアドバイザーに求められる今日的な資質…
  5. コラム

    Vol.223 地方創生2.0への共感と付言  -付加価値創出は共感、本社の地方…
PAGE TOP